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SWOT分析

熊谷 基継
公開日  最終更新日2018/03/12

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マーケティングエンジニア デザイナー イラストレーター 料理人
MA/マーケティングオートメーションを使ったWEBコンサルティングをはじめ、WEB/アプリのデザイン・開発に従事している

著書「MA/マーケティングオートメーション 5分でできるMA導入と成功する8つのプロセス」
マーケティング、フレームワークを考えるときに飲むコーヒー
ペン 仕事で使うパソコン

SWOT分析とは、主に自社の経営・事業戦略を立てる時に使うフレームワークです。
ハーバードビジネススクールで、1920年代に開発された分析手法で今では非常に有名な戦略分析のフレームワークになります。

SWOTとは以下の4つの頭文字をとったものです
S;Strength 自社の強み
W;Weakness 自社の弱み
O;Opportunity 機会
T:Threat 脅威
SとWは自社分析、つまり内部環境分析で、OとTは自社外の分析、つまり外部環境分析をすることになります。
このように、SWOT分析は、新しい事業を立ち上げる時、自社の経営を見つめ直すタイミングなどによく使われるフレームークです。

SWOT分析はどんなときに使う?

・自社の経営・事業戦略を立てたい時
・マーケティング戦略を考えたい時

SWOT分析の書き方

・2×2のマスを作成して、上の段にO:機会とT:脅威 を
 下段にS:自社の強み とW:自社の弱み を割り当てます

まずはOとT、外部環境分析から埋めていきます。

・機会(Opportunity)を Oのマスに簡潔に箇条書きで書いていきます
 自社のターゲット市場の伸びや、社会情勢、流行など自社に追い風(機会)となっている要素を書いていきます

・脅威(Threat)をTのマスに簡潔に箇条書きで書いていきます
 市場の衰退やターゲット人口の減少、ライバル社の増加、類似商品の増加など自社に向かい風(機会)となっている要素を書いていきます

次に外部環境分析の結果を見ながら、SとW、内部環境分析を埋めていきます。

・自社の強み(Strength) を Sのマスに簡潔に箇条書きで書いていきます
 自社の技術や特許、他社と比較して差別化できるものを書いていきます
 
・自社の弱み(Weakness)を Wのマスに簡潔に箇条書きで書いていきます
 他社にあって、自社にないもの、また所在地域や社員定着率など企業内部の弱みなどを書いていきます

SWOT分析のポイント

 外部環境分析(O,T)から埋めていくところがポイントです。
 業界や市場の動向に対して、自社が競合他社より強みが持てるところを見つけ出していきます。
 また、現状(外部環境)に対して自社が弱いところを特にリストアップしていきます。
 

 

まとめ

 自社の分析(内部環境分析)と自社外の分析(外部環境分析)はPEST分析や3C分析など他のフレームワークを使いながらまとめ上げることも多々あります。
 まずざっくりと自社の事業戦略やマーケティング戦略をたてたいときには、SWOTで区切って情報整理するのがいいとおもいます。
 さらにこのSWOT分析の結果をつかって、クロスSWOT分析をして具体的な戦略の発想をしていきます

 

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