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ロジックツリー

熊谷 基継
公開日  最終更新日2018/02/20

profile
マーケティングエンジニア デザイナー イラストレーター 料理人
MA/マーケティングオートメーションを使ったWEBコンサルティングをはじめ、WEB/アプリのデザイン・開発に従事している

著書「MA/マーケティングオートメーション 5分でできるMA導入と成功する8つのプロセス」
マーケティング、フレームワークを考えるときに飲むコーヒー
ペン 仕事で使うパソコン

ロジカルシンキングのフレームワークで、主に問題解決のために使われます。

1つのテーマ・問題(要素)をツリー上にどんどん分解していき、テーマ・問題を細分化することで、そこから考えられるパターン、問題の解決のための原因を分析する方法です。

このフレームワークを使って、ぼやっとしたものを細分化して最小限の単位(ユニット)にわけたり、カテゴリわけをしたりすることができます。
そうすることで、対象の構造(構成要素)がはっきり見えてきて、取るべき対策などの検討に非常に役立ちます。

ロジックツリーはどんなときに使う?

・問題・課題分析(解決のための原因をすべてリストアップする)
・ある一つの要素について、構成されるもの(種類)をすべて洗い出したい時
・ある事象について起こりうるパターンをすべて出したい時

ロジックツリーの書き方

左から右へ枝分かれするように項目を洗い出します。

・一番左にテーマ・問題を書きます。(最上位層)

・さらに右に、下の階層として、そのテーマ・問題に対してもれなくダブりなく(MECE)要素を分解していきます。
※このとき、同じ階層を構成する要素は、同じレベルのものである必要があります。

・それぞれ分解した要素に対して、さらに要素を分解して新しい階層を作ります。

※階層はあまりにも少ないと意味がないので、5階層以上つくるように心がけてください。

ロジックツリーのポイント

階層をつくり、要素を分解するときは抜け漏れなく、だぶりなく分解することが重要です。

ツリーの書き方には大きく3パターンあります。
それぞれ何が必要かによって分解するときの基準にしてください。

1)Whyツリー :なぜ?→真因を突き止める

2)Howツリー:どうやって?→問題解決

3)Whatツリー:構成するものは何?→要素分解

まとめ

ツリー上で構成要素を視覚化するので、課題分析以外に、プレゼンのストーリーを考えるときなどにも使えます。
また、会議などの資料として使うことで、参加者でのスピーディーな情報共有化ができ、議論のための重要な資料を作ることができます。

ロジックツリー以外に、イシューツリー、ピラミッドストラクチャーなどツリー上で考えるフレームワークがありますので、そちらも参考にしてください。
ロジックツリーで問題の要素をすべて抽出して、それをもとにイシューツリーで問題解決法を具体的に出していくという流れになります。

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