3分でわかる!「コア・コンピタンス分析」とは?やり方と例を使って3分で解説。無料テンプレートをダウンロード!
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コア・コンピタンス分析はどんなフレームワーク?
「コア・コンピタンス分析」とは、自社分析をして経営戦略を検討するときに使います。
C.K. プラハラード氏とゲイリー・ハメル氏が提唱したものになります。
「事業・製品」→「コア製品」→「コンピタンス」の順に整理して自社のコア・コンピタンス(中核となるもの)を分析します。
1:事業・製品:今の自社の事業、製品
2:コア製品:上記の事業・製品を提供するのに欠かせないもの
3:コンピタンス:コア製品を作るにあたって必要なもの
最終的にコンピタンスにリストアップされたものが、コアコンピンタンスかどうかを検討します。
他社でマネができるものであれば自社の強みではないので、自社でしかできない、競合と差別化できるものがコアコンピタンスになります。
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コア・コンピタンス分析
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